イケオジの特徴である「余裕がある」の中でも経済的余裕は分かりやすく、多く稼げば稼ぐほど余裕がある状態になります。
そういう稼ぐイケオジは有能な経営者のイメージがありますが、サラリーマンでも出世して十分な経済的余裕を築いている人も多くいます。

ただ、可処分所得がいくら多くても、人間関係の中で惜しまず使うべきところで使わないケチなおじさんは、周りの人から余裕あるイケオジとは思われないでしょう。
単に金目当てで近づいてくる他人にお金を使う必要はないですが、家族や仲間など大切な人たちの幸せや楽しい時間にさらっとお金を使える余裕があるとさすがイケオジ!って感じになりますよね。

イケオジは、もちろん高額な物やコトにお金を使うことができる余裕もありますが、会話の中で相手が話していた好きなお菓子や欲しいものなどを覚えていて次回のお土産としてそのお菓子を渡したり記念日などにプレゼントするといった、金額の多寡にかかわらず相手が喜ぶお金の使い方が自然にできるそうです。

こうした気遣いの感じられるお金の使い方にその人の余裕が伝わってくる感じ、分かるような気がします。

金持ちおじさんとの違い

イケオジは経済的余裕がありますが、だからと言って金持ちアピールは絶対にしないそうです。

  • 身体の上から下までハイブランドの服や小物であることが一目で分かるおじさん
  • 聞いてもないのに「これいくらだと思う?高かったんだぜ~」と持ち物自慢をするおじさん
  • ジャラジャラと高価そうな貴金属をいくつも装着しているおじさん

こういうおじさんの財力に対しては素直にすごいなぁと思いますが、こういうのがイケオジかと問われればそうじゃないってなります。
承認欲求が全面に出過ぎた姿や言動をするおじさんは、むしろ下品さを感じてしまいますし、余裕があるという評価からは離れていってしまいます。

「俺は稼いでるんだぜ!」「ほら、そんな俺を褒めてくれよ!」という承認欲求までコントロールして抑えることができるチカラ。
そして、そんなことを言わなくても、普段のちょっとしたお金の使い方から十分財力があることが伝わってくる雰囲気。

これがイケオジならではの余裕を生む源泉なんだと思います。