ウエストベルトをボディに縫い付けます。
前身頃にはベルト芯を入れ、後ろ身頃には8mm巾のゴムを3本入れてシャーリング仕様にします。
あらかじめ左前身頃のベルト芯の後ろ身頃へ続く側にゴムを縫い付けておき、またベルト生地の裏側になるところにはゴムを通すための穴を左右の両サイドに開けておき、ウエストベルトをボディに付けた後にゴムを通せるようにしておきます。

ウエストベルトと身頃を縫合しました。
まだゴムは左脇の前身頃と後ろ身頃の境目から出たままの状態です。

後ろ身頃のシャーリングを作っていきます。
ベルト芯は3.5cm巾なので、1.2cm程度の間隔でゴムの通り道を作っていきます。

ゴム紐通しを使って、左後ろ身頃の脇から右後ろ身頃の脇へと、ゴムを1本ずつ通していきます。
通したゴムは安全ピンなどで留めておき、ビヨヨ~ンと戻ってしまわないようにしておきます。

通したゴムを右前身頃のベルト芯の端に縫い付け、ベルト裏の両脇に開けていたゴム通し用の穴をふさぎます。

左右の持出しにボタンを付けてボタンホールを開け、ファスナーの上部にはホックをつけます。
ボタンホールもホックも手かがりで付けていきますが、ベルト芯の硬さは、ホックが付けた場所から動かないようにするにはメリットになりますが、ボタンホールをかがっていくときには針が通りにくくて指が痛くなってしまいます。
そして、完成しました。
