パンツと言っても下着のソレではなく、ズボンのことをオシャレに言う方のヤツです。

ファッションにあまり興味がないおじさんは、衣類を購入するときに目立つ上半身のアウターやトップスをどれにするかを重視しますが、パンツの選択を軽視しまう傾向があります。

イケオジは、全身のスタイリングに及ぼすパンツの影響力の大きさに気付いているので、パンツの選定にこそ気を抜きません。

そもそも身体の下半身にはパンツと靴だけなのでコーディネートの大きな部分・面積を占めていますし、不運にも短足気味に生まれてしまった人はパンツの力で少しでもその身体的弱点を補正したいところです。

シルエットが大事

パンツ選びで特に重要なのは、実際に自分が履いたときの下半身全体のシルエットです。

イケオジは、既に持っているパンツと同じ製品を色違いなどで購入するのでない限り、必ず試着してみてそのパンツのシルエットや自分の体型やスタイルとの相性を鏡で見て確認してから購入するそうです。

例えば、美脚足長効果のあるパンツとして有名な伊ブランドのインコテックスやPTなどでも、一見では同じようなシルエットでも自分にはインコは似合うけどPTはなんか合わない、またその逆の人だって当然いるので、自分の骨格や肉付きと買おうとしているパンツとの相性を試着して確認することはとても重要です。

また、試着時にはそのパンツと合わせようと考えているトップスやアウター、靴を着用して店舗に行くなど、そのパンツを履いたときの自分の見え方が全体としてどうなっているのかを必ず確認したいところです。

裾丈直しは必須

野暮ったい姿のおじさんにありがちなのがパンツの裾丈を直さずに着用していることです。
お直しの追加料金をケチったのでしょうか、それとも単に面倒くさかったのでしょうか。

パンツの股下は大抵の場合長く採られて販売されているので、標準体型のおじさんが買ったままの状態で履くと裾丈が長過ぎて靴の上に生地がクシャッと乗り、これがとても野暮ったい印象になります。

若い人の場合は裾を折り返して履くのも可愛いスタイルになりますが、一般的なおじさんにはあまり似合わないスタイルですので、おじさんであれば裾丈のお直しは絶対すべきです。

白パンツ

イケオジは白パンツを好んで履きます。

汚れやすい、キザに見えそうで気恥ずかしいなどの意見もありますが、白パンツは意外とおじさん世代にこそしっくりくるキレイめアイテムだと考えられます。

ほら、白パンツのクリーンさに適正な裾丈も相まって、この生成AIおじさんの清潔感もずいぶん増したと思います。

どうしても真っ白に抵抗があるのなら、最近はオフホワイトやナチュラル、アイスグレーといった白に近い明るい色味のパンツも多いので、そういう色から試してみてもいいですね。