白シャツは男の清潔感を最大限に高めてくれます。
仕事のデキるイケオジがパリッとアイロンの効いた白いシャツを着こなしているのはかっこいいですよね。

ただ白シャツは汚れやすいですし、読者の皆さんも経験あるかと思いますが、季節モノの白い服を収納して保管した後でまた着ようと思って久しぶりに出してみると襟や袖先の辺りが黄ばんでしまっていることがあります。

この黄ばみは、その服を着たときに付着した皮脂の残りが長期間の保管で酸化した結果です。
皮脂って普通に洗濯洗剤で洗っただけでは完全に除去しきれなくて、この黄ばみが残った白い服を着ていると清潔感をひどく損ねてしまいます。

きれいな白い服は清潔感を簡単に出してくれますが、汚れた白い服はほかのどんな汚れた色の服よりも清潔感をなくしてしまうということを肝に銘じなくてはなりません。

毎日の洗濯と収納前の特別ケア

この黄ばみが付かないようにするには、布の繊維の奥にまで入り込んだ皮脂を洗濯できちんと分解・洗浄してやることです。

まず、シーズン着用中の白衣料は、着用後の洗濯時に洗濯洗剤だけでなく漂白剤をきちんと入れて皮脂を落とす努力をしなければなりません。
水よりもぬるま湯で洗うことで漂白効果が高まるそうです。

そして、シーズン終了後の保管前に行う洗濯は特に入念にやらなければなりません。
管理人の経験をお伝えすると、

①シーズン最後の着用後にいつもどおりの洗濯を行い、その後乾かすのではなく、

②襟の内側や袖先といった皮脂が付きやすい部分に台所洗剤を付けて洗濯ブラシで泡立てて優しくこすって洗い、

③その後ぬるま湯に酸素系漂白剤を溶かした溶液に30分ほど浸し、

④もう一度洗濯して乾かしたものを保管する

と、皮脂がかなり落とせているようで、保管後に黄ばみが発生することはなくなります。